
(写真:広島市公式サイトより)
4月1日、中区にあった中央図書館と映像文化ライブラリーが移転し、JR広島駅前にあるエールエールHIROSHIMAの8階から10階の3フロアで開館します。
8階がこどもと青少年のフロアとして、絵本や子育て関連の書籍、自習室、多目的ルームなどが配置されます。
個人的に少々気になるのが、南東側にこっそりと用意されているボードゲームベースというスペース。ニュースなどチェックしていないのでどんな空間なのか興味があります。
9階は、広島を知るフロア。広島に関する資料や文学、原爆・平和関連資料などの書架のほかに、宇品にある広島市郷土資料館のサテライト展示室も用意されています。
広島市郷土資料館、本当に住宅街の中にポツンとある感じで、担当も近くを通る機会があって初めて知ったほどなので広島市に住んでいても知らない人が多いかもしれません(通過するだけで入館したことはないのですが……)
そんな郷土資料館のサテライトが入るということで、こちらも興味が強いスペースです。
10階は、図書と映像のフロアとなり、広島市映像文化ライブラリーもこの階にあたります。
その他、カフェスペースや中区にあったときからある、国連寄託図書館(国連関係の資料が閲覧できます。中区にあったときは本当に奥の方にあってちょっとためらい気味に覗いたことがあります)もこのフロアに用意されています。
エールエールHIROSIMAという商業施設の中に入るということもあり、定期休館は毎月第2月曜日と年末年始、図書整理日と他の市立図書館が毎週月曜日、祝日の翌日が休館日なので少なく、平日であれば21:00まで開館していること、駅前ということも含め利用しやすい図書館になってくれるのではないでしょうか。
フロアマップや利用時の注意点などは、広島市立中央図書館などの移転に関する特設サイトで確認ができますので、そちらをぜひご覧ください。
気になるスペースも多いですし、担当も速攻で訪れる予定です。
投稿者 A
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