こんにちは、【A.H】です。
本日はキャリカク四日市のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は”メンタルのポジティブ思考②”をお送りします。
拙い文章ですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
これは僕が難病患者のピアサポーターとしてカウンセリングした経験談を基にしています。
難病の病状については、お医者様に任せるしありませんが、もう一つは将来への不安です。
今はネットやSNSで難病の個人の病状など発信されていますが、問題なのは病状など個人差が多く、
その内容に過剰に反応されて、将来に不安を抱く方が多数いらっしゃいます。
でも同じ病気だから、将来必ず同じ状態になるわけではありません。
個人差があるので、僕はネットの情報は玉石混合だから、僕は”ネットの情報は玉石混合だからSNSの情報には過剰に反応しないように”お話しすることがあります。
そして、ADL(日常生活動作)よりもQOL(人生の質、生活の質、心)の向上の話をします。
例えば老人介護の場や、難病で寝たきりになってADLが低下していてもQOLが高ければ、それはその人にとって良いという事です。
確かに難病や障害で”不便ではある”が、”自分の人生は充実している”と思われていればその方の
QOLは高いという事です。
生まれながらの難病患者の僕が、メンタル面でいかにポジティブに生きたいか、僕自身の体験を
書かせて頂きます。僕は今年57歳ですが難病 障害を持って生まれて、いろいろな、いじめや偏見を受けたり、入退院で学業の遅れなど、生きづらさを経験しました。
まあ、その後も色々ありましたが、最終的にたどり着いたのは、”あるがままに生きる”という事です。結局のところそれしかないのが結論です。
病状がつらい時にも、辛いなりにそれを受け入れ、辛い時には涙を流し、痛い時は痛がりますが
どこか客観的に自分の病状が落ち着くのを見て過ごします。
そして少し良くなったら、それを喜びます。
以前のブログにも書きましたが、絶食を10日間程して最初に出た、重湯やみそ汁、ご飯の殆ど入っていない重湯にはコメの甘さを感じ、味噌汁は、みその塩分と香り、具のかぼちゃの甘みを感じます。
10日間も絶食していると、人間の五感が鋭くなり、その深みが一層深くなります。複雑に絡まった味が一つ一つ分かるのです。 その時はすごい幸福感を感じました。
一度差し入れで総菜パンをもらったのですが味が濃すぎて食べれませんでした。(-_-;)💦
最も退院してしばらくすれば、慣れてしまうのですが💦
人は生きている限り、生きづらさがあります。障害が有る無しにかかわらずです。
僕も病気の症状のアップダウンや他にも悩み、色々な生きづらさを持っています。
怒りや、悲しみの感情が出た時には、まず深呼吸を10回します。
そうすると、自然と一時の感情を客観的に見る事が出来ます。
世の中には理不尽なことが多く、怒りや悲しみも多いですが、楽しみもあります。
相手の考え方を、白か黒か、善か悪か、好きか嫌いか、はっきりするのではなく、その中間のグレーの考え方もあります。自分を第三者の立場にたって客観的に見てみます。その時によって人の考えは変わるものですし、それは自分の考えでさえも、過去の自分の考えと今現在の考えでは違ったりします。 もし、それでも本当に嫌な人がいたら、さっさと近づかないようにして逃げましょう。そんな嫌な人の事で、自分が苦しむのは馬鹿らしい事ですから。
心理学や統計学で”2、6、2の法則”というものがあります。
この法則はいろいろな事に当てはまりますが、今回は人間関係で表しますと、
貴方の事を好きな人が2、普通が6、嫌いが2 という事になります。
貴方の事を”嫌いな2”の人の事を考えるよりも、貴方を”好きな2の人”に力を注いでほうが、
メンタル面でも精神的にも健全で良好です。
1日の内で嫌な事があって、寝る前までイライラを引きずることがあります。
そんな時は、今日1日の中で良かった事を思い出す習慣を作るのも良いです。
”イヤ、何も良いことなんてなかったと”思う事があるかもしれませんが、何でもいいんです。
”おかずが美味しかった”とか、”道端の花がきれいだった”とか”桜のつぼみが膨らんできてもうすぐ春だなと思った”とか、”今日の作業はうまくいった”とか、”指導員さんは今日も美人だった”とか…etc
それを習慣化すると、幸せホルモンのセロトニンが分泌され良質の睡眠が得られるようになります。
イライラして寝ると、攻撃ホルモンのアドレナリンが分泌され、なかなか寝れなかったり、眠りも浅くなり体調にも影響します。
後、静かな音楽(僕の場合は(パッヘルベルのカノン)とか自然の音(水のせせらぎ音とか波打ち際の音)ですが、お好みの音楽や自然音などをYouTubeなどで探して、聴きながら横になり、意識して深くゆっくりした呼吸をします。
そうすることで嫌な事や、不安、イライラが自然と安らいで行き、良質の睡眠に導いてくれます。
良い睡眠をすると体調や精神的に良くなります。
・・・・・とはいえ、人間生きている限り人間関係、不安、怒り、好き嫌いなど感情は付き物です。
突如として思いもよらない事も起こります。
そんな時は、以前紹介した一休宗純禅師の遺言、”大丈夫”、”心配するな”、”なんとかなる”と自分に言い聞かせながら、時の流れに身を任せ、今をこの一瞬を生きる、無責任ながら、なんとかなるもんです。
(まあ自分の思いどおりになるという意味ではありません、仏教思想や老荘思想では、”過去と人の心は変えられない”とあります)
還暦を目の前に経験した男の、ちょっと雑で楽になる体験談でした。<(_ _)>💦
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