水の飲みすぎで、先日私は救急搬送されました。血液検査の結果、低ナトリウム血症。これは血中の塩分濃度が規定値よりも低くなる症状です。
自覚症状としては身体が動かなくなる、息苦しくなる、寝ることも出来なくなる等でした。
救急搬送先の病院で、ひたすら生理食塩水の点滴を受けることにより少し回復しました。しかし十分に回復していない状態での退院となった為、後日別の病院に再度救急搬送される羽目になりました。
とにかく、十分に生理食塩水の点滴を受けることが重要だったんですね。血中の塩分濃度が規定値に達するまで点滴を受け続けるのです。これは非常に重要なことです。
「水分摂取を心がけましょう」とか、「塩分の取りすぎに注意しましょう」等と言われたことはありませんか?
あると思います。しかし物事には「ほどほど」ということがあるようです。水分を大量に摂取したり、あまりにも塩分少な目の食事を続けることは好ましくないようです。
私のように低ナトリウム血症になり救急搬送される羽目になったり、最悪死に至ることもあると言われました。
2回目の退院から1週間位、体調が悪かったです。その間は自宅療養していました。塩をなめたり水分摂取量を減らしたりしていました。
今の時代、完全治癒するまで入院することは医療崩壊との関係上困難なようです。私は日ごろから水分を取りすぎる傾向にあるので、今後は気を付けたいと思います。
水分摂取量の目安は、1日あたり1.5リッター前後のようです。少なすぎてもダメですし、多すぎてもダメなのです。塩分摂取量や本人の体重との兼ね合いもありますので、ここは非常に難しい判断となります。
私の場合は、塩分を追加摂取しながら水分摂取量を控えるといった対応が正解のようです。
何が正解かは人によって大きく異なるはずなので、一度血液検査でナトリウム濃度を測定してみるとよいかもしれませんね。血中ナトリウム濃度が判れば、対応の仕方もおおむね判ります。ここは医師との相談ですね。
何事も「医師と相談しながら決める」ことが重要となってきます。今まで医師から低ナトリウム血症について注意を受けていないのであれば、それほど気にする必要はないはずです。
このブログを読み進めるうちに、心配になってしまった方がみえるかもしれません。一般論としては気にする必要がない症状です。どうしても心配な方は、主治医の先生に相談してみて下さいね。
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