こんにちは、【A.H】です。
本日はキャリカク四日市のブログをご覧いただきありがとうございます。
私事ですが、実は正月早々、体調を崩して入院していました。
僕は難病で年に数回は入院してました。難病なので根本的な治療方法がないので対処療法のステロイドの点滴治療を受けるのですが、まあ、それ自体はもう慣れっこなので、静かに波が収まるのを待ちます。今年のお正月の長期連休で病院はお休みでしたので、正月もう💦うなりながら寝てまた。
正月明け診察を受け入院が決まり、脳外科内科病棟に入ったのですが、病棟は満床状態でした。脳外科病棟の性質上、緊急の患者さんで脳梗塞や脳卒中などが多いのですが、恐らく正月中に緊急で入院されたのです。めでたい気分のお正月ですが、病気は時を選びませんし、思い出せば、去年の能登地震も元旦に起きました。災害や不幸は時と場所を選びません。不幸はある日突然訪れるものです。
今は良くても、明日いや数秒後に訪れるかもしれません。
難病や様々な障害を持つ人も、健常者でも生きづらさは付き物です。
夏目漱石の草枕の冒頭の書き出しは
”山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい”とあります。
実はこの文の書き出しは平安時代の鴨長明”方丈記”からとられたと言われています。
実際、夏目漱石はこの方丈記を愛読し後に英訳して海外に発信します。
鴨長明の平安時代、一休宗純の室町時代、夏目漱石の明治、そして現在、時代を問わずして、
とかく人の世は住みにくいものです。
何か起こったら、”大丈夫”、”心配するな”、”なんとかなる”と言い聞かせながら
今この一瞬を大事に生きたいと思います。
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