社会人編 第二部 歓喜と転落
2023年 劇的な結末!! サックスブルーが歓喜したシーズン
2023年J2に降格した磐田に大きな打撃を与えたのが二重契約問題による補強禁止で、このシーズン前の冬と夏は補強することが出来ず多くの選手を残留させ新監督を迎えてのシーズンとなった。
一方お隣は潤沢な資金を武器にJ2でありえないほどの戦力を取りJ2に生態系破壊の戦力で優勝候補の一角として君臨していたのだった。
そんな中ジュビロは開幕はいきなり3失点を喫し敗戦ムードなりつつも先日日本代表に選ばれた有望株後藤啓介の2ゴールで時間が足らず試合終了となり次節の山口も引き分けホーム山形戦で初勝利を掴んだものの、大宮戦は退場が響いたのか敗戦となりエコパでの静岡ダービーを迎えるのだった。
この日の天候はあいにくの雨となっていたが、ジュビロは雨での静岡ダービーの勝率は良かったのであった。
一方お隣は開幕から4戦連続引き分けと勝てておらずあれだけの戦力を整えていながらシーズン勝ちなしと非常に苦しんでいる状況ではあったがこのダービーはどっちかが勝てば勢いに乗れるという状況であった。
前半開始早々ジュビロが後藤のゴールで先制に成功するも清水がボールを握る時間が多く前半42分清水のチアゴ・サンタナに目を覚めるようなシュートがゴールに突き刺さり試合を振り出しに戻される。
後半21分ジャーメインが仕掛けDFと交差しそのこぼれ球に鈴木雄斗が反応しクロスを上げ松本昌也が反応しヘディングシュートを放ち勝ち越しに成功する。
試合終了が近づく中、清水のサンタナにまた決められ土壇場の中で勝利を逃す形となった。
試合終了後双方のサポからブーイングとこれがダービーというものを魅せてくれました。
その点に関しては藤枝との一戦はまだダービーとは言えず、ダービーでは勝ち以外許されないというのを改めて認識した試合と言えます。
4月の町田戦では非常に激しく一気に町田というチームが好きではなくなり、その試合は引き分けに終わりました。
磐田も夏場に調子を上げ自動昇格圏へ浮上しお隣も調子を上げ自動昇格圏を争う形となり久々の清水とのやり合いに磐田のサポーターとしてはうれしく思っていました。
8月の町田戦敗れお隣は町田戦勝ったため、肉薄となり9月16日ジュビロが引き分けお隣が勝利したため明け渡したもののダービー前の一戦ではお隣がまさかの藤枝に負け、磐田は長崎に1-0勝利で敵地日本平へ乗り込むのであった。
静岡ダービーのチケットは販売10分で完売となり注目度の高さが伺えました。
試合はまさかの0-1で負け磐田サポ屈辱の勝ちロコを聞かされ地獄を見て、自力でのJ1昇格がほぼ不可能と言える状況となりました。
一方お隣は次節いわき相手に大勝し2位を確実とさせるかに思われましたが、次節ロアッソ戦1-3で敗れi一方ジュビロはAWAY徳島戦を3-0で勝利を果たしもう一つの天王山ホーム東京ヴェルディ戦を迎えた。
前半を0-0で終えお隣が一時間早く始まっていたため負けを見届け気合の入りようが半端ない状況での後半だったが先制されるも追いつきその後は動かず1-1の引き分けで試合終了しこの勝ち点1がとんでもないドラマを引き起こすのである。
双方のホーム最終戦はお隣は大宮相手に4-0、磐田は水戸相手に5-0と双方大勝と勝ち点差1が変わらない状況となりこの5点が後々効いてくることとなる。
ヴェルディも勝ちJ1昇格は三つ巴の様相を呈していたが、俄然清水有利であり清水が最終節水戸に勝てば無条件で昇格が決定という状況であった。
磐田は最終節に勝利し、かつ清水が引き分け以下、ヴェルディが5点以上の勝利じゃなければ昇格という条件であった。
東京Vは清水磐田が引き分け以下に終え勝利すればとなっていた。
迎えた最終節は全試合13:03キックオフとなっていた。
清水は一本もシュートを打てず0-0で、磐田は先制されるも追いつき1-1、ヴェルディは0-0で前半を終えたのだった。
後半開始時点では清水がまだ自動昇格圏にいたが後半16分松原后のクロスに松本が合わせ勝ち越しに成功する。
一方清水はその直後手痛い先制点を奪われこのまま行けばジュビロが昇格圏へと浮上し清水が先制を許した直後ヴェルディも先制し清水は4位へと転落する。
そのまま進み清水は後半36分に山原のクロスにサンタナが頭で合わせ同点とするも勝ち越すまでには行かない。
そのまま試合は進み清水が引き分けに終わったという情報が出回り衝撃が走るその時自分はJ1の試合を現地で見ていてちょうどハーフタイムに入ったときスマホで清水の結果を知りひたすらDAZNでジュビロの歓喜の瞬間を見届け涙を流した。
おそらく全国のジュビロサポーターは泣いたと言っても過言ではなく補強禁止処分から苦しい戦いと見込んでいたシーズンで健闘しダービーで清水に敗れ自力でのJ1昇格の光が潰えたかに見えたが、この最終節での大逆転昇格劇はジュビロサポーターに深く刻まれ自分の中では生涯忘れないシーズンとなった。
2024年 歓喜からの滑落
満を持して迎えたJ1復帰のシーズンとなりまず最初の目標は残留ではあった。
ここ最近ジュビロはJ1で残留できていない状況であったが補強禁止処分が明け補強をし臨んだシーズンとなった。
補強では世界のGODHAND川島永嗣などを獲得し注目を集めた。
開幕戦は昨季のJ1王者神戸に完敗したものの次節AWAYで天皇杯王者の川崎と当たり序盤で3-0とするも同点に追いつかれPKで勝ち越すも再び追いつかれ最後の最後勝ち越して新エースジャーメインがこの試合4ゴールを奪い(この年彼は覚醒する)今季初勝利を飾ったのだった。
がしかし次節柏、AWAYガンバ、AWAY鹿島戦では負けこの年のAWAYガンバ戦で県外を飛び出しての遠征に行き、ほかのスタジアムの良さを知るそしてこの年、名古屋、大阪、神戸でAWAY観戦を行う。
厳しくなったと思われたがHOME新潟とアウェイ京都に勝ち5年ぶりのJ1での連勝を達成しこのまま行けばなんとか残留という状態となってきた。
名古屋戦は負け福岡では追いつかれる引き分けで暗雲漂いながら憎き町田を2-0の完封勝ちで調子を上げるかと思いきや次節のアウェイマリノス戦は引き分け、アウェイヴェルディは負けとなりエースジャーメインが負傷と暗雲漂う気配がし、次節の鳥栖、アウェイ札幌は負け残留を争うチームに勝てず、浦和戦は引き分け迎えたのは年に1回磐田市の小学5.6年生が一斉観戦授業が行われる試合であった。
そんな中開始早々失点しPKで2点ビハインドの状況で前半終了間際山田のゴールで1点を返す。
後半37分利き足頭ことマテウス・ペイショットがこの日は足で決め、41分にレオゴメスがミドルをぶち込み大逆転勝利を飾ったのだった。
がしかし調子は続かず次節アウェイ広島は完敗し、アウェイFC東京戦とセレッソ戦は先制しながらも追いつかれと勝ちきれない状況が続く。
しかし迎えた平日ナイターで行われたヴェルディ戦3-0と圧勝し期待の若手古川のスーパーゴールも生まれるなど良い後半戦の最初を迎えたのだったが、AWAYで浦和に0-3で敗れ、川崎はジャーメインが復帰初弾を放つもひっくり返され土壇場で相手GKのミスもあり引き分けにするも、残留争いを演じている湘南に大敗、京都に逆転負けと降格圏に転落しバイウィークを迎え明けのAWAY新潟はなんとか引き分け、鹿島に逆転勝ちと残留への思いが募るかと思いきや町田に大敗、札幌に負けいよいよ覚悟を決めなくてはならなくなってきたものの、AWAY柏に2-0の勝利を収めたものの、福岡は0-0、AWAY名古屋は0-2と勝ちきれず10月を迎えることになった。
10月の初戦はホームで首位を走る広島と先制され追いつくも勝ち越されそのまま試合終了となんとも歯がゆい試合で交代の遅さが露呈したのだった。
迎えた第34節ヨドコウ桜スタジアムで行われたセレッソとの一戦は相手GKのミスから先制し追加点を取ったもののロスタイム前に1点を返され試合終了間際にまさかのPK献上となったものの川島がこれが守護神というPKストップを見せその時現地にいて泣いたのを今でも覚えています。
がしかしAWAY神戸では王者の強さを見せられ、大事なホーム3連戦はガンバ相手に追いつくも最後の最後で勝ち越され、マリノス戦は先制するも前半終了間際、後半と相手ストライカーハットトリック含む4失点しエースジャーメインが意地で2発ぶち込むも時すでに遅しと台風の影響でe得ていたアドバンテージも上手く活用することが出来なかった。
迎えたホーム3連戦の3戦目が行われる火曜日に我々ジュビロサポーター驚愕のニュースが飛び込んだこれまでジュビロを支えたNo.10山田の現役引退のニュースが発表されジュビロサポーターはなんとか残留をと思いホーム最終戦にかけたのだった。
迎えた最終戦前半は0-0で折り返す後半8分に先制されるも後半18分現役引退を表明している山田が松原からキャプテンマークを受け取りピッチに立つ。
後半35分にペナルティエリア手前でFKを得るとペイショットが頭で合わせ同点に追いつく。
攻勢をさらに強め後半終了間際相手のハンドを誘いPKを取りキッカーは当初エースへと成長したジャーメインかと思われたが山田が蹴ることになりスタジアムは大歓声と相手の逆を突き左足で沈め勝ち越しに成功しそのリードを保ち試合終了し、何とか首の皮一枚つながった状態となった。
迎えた最終節は不甲斐ない試合で4度目の降格となりお隣と入れ替わる形でまたJ2の舞台へ行くことなり残留争いの相手に勝てなかったのが悔やまれる結果になり、監督交代も行われました。
キャリカク編
2025年 復権へ
2025年を迎え主力流出などありながらも新たに来た選手や監督でのスタートとなり開幕連勝とするもAWAY連戦でつまずくも3連勝を果たすなどまずまずのスタートを切るも4月の半ば3連敗を喫するなど厳しい状況になる中AWAY札幌、藤枝、いわきと連勝するもAWAY徳島、大宮は引き分け、遠州三光祭はゴール祭りで迎えたAWAYでの首位千葉は前半倍井の仕掛けで得たPKをクルークスが沈めなんとか1-0で勝利を収めシーズンダブルを達成し、連敗するも札幌相手にゴール祭りでばいをいーくに入るがしかし、曲者秋田、いわきに敗れ、首位水戸戦は勝ち次節富山戦も勝ち波に乗ったかに思えたが大分に分け、今治は勝ったものの、その次節は勝ち以外許されない藤枝で不甲斐ない試合をし試合終了後は大ブーイングで試合終了後のXで藤枝サポがそれを批判するようなコメントが見受けれられたがこれに関しては完全にサポーターはブちぎれる試合内容と言っても過言ではないでしょう。
その次節大宮相手に2点先制するも前半終了間際からの失点から4点を奪われ結果3-4で敗戦となりジュビロはジョン・ハッチンソン監督を解任し安間監督を迎え、再スタートを切ることとなる。
迎えたAWAY甲府戦は1-0と勝利し、安間体制で迎えたホーム徳島戦は、カウンターでやられ0-4大敗しAWAY愛媛は3-1で勝ち、安間体制ホーム2戦目優勝候補長崎戦は前半終了間際に渡邉りょうがPKを沈めチーム一丸で守り抜き逆転でのプレーオフ進出へ弾みをつけその勢いのまま苦手山口を逆転勝ちをした。
残り2節となり、ホーム最終戦は去年までジュビロを率いた横内監督率いる開幕前の段階では優勝候補の一角であった山形だった。
先制されるも追いつき、勝ち越されるも追いつきという内容で引き分けで最終節を迎えることとなった。
最終節は昨年残留という夢を木端微塵にされた鳥栖で場所も同じ駅前不動産スタジアムだった。
この時点で磐田は7位とプレーオフ圏外で他力が必要であり勝ったうえで相手が引き分けか負けないとという状況でリカルドグラッサの逆転弾でなんとか生き残り5位でプレーオフを迎えた。
勝たなきゃいけない状況で先制するも追いつかれ反撃もむなしく2025シーズンを終えこのシーズンはそろそろ上の責任問題になってくるのではないかと思われます。
ジュビロの課題
ジュビロは20年ぐらい前はほんとに黄金期でJ1で大層お強かったようであり、お隣と違いリーグタイトルを取っておりユニに描かれている3つの星は誇りでありますが、いかんせんその黄金期以降苦戦を強いられ今日にいたるまで降格4回ともはや栄光の時代から転げ落ちている状況です。
去年あたりは降格した試合なんか非常に申し訳ないんですけど選手自身にもやる気が見られないような感じが多々あり根本的な問題があるのかなと思います。
そこを安間監督が改善をしつつあるので個人的には継続して心の部分でやることが一番なのかと思います。
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