栄光のバックホーム
2025年11月28日に「栄光のバックホーム」という映画が公開されました。
この映画は、元阪神の横田慎太郎選手を描いている映画です。
これは野球人なら見なきゃいけない映画だと思っていました。
軽く彼の人生を書かせていただきます。
2013年のドラフトで阪神から2位で指名を受ける。
一年目と二年目では2軍で身体能力の高さを発揮し期待される。
2016
開幕戦対中日で2番センターで一軍初出場を果たす。この年は38試合に出場し20安打を放つ。
2017
キャンプ時に目の不調を訴え離脱を余儀なくされ脳腫瘍と診断され手術する運びとなるが、無事9月寛解することとなる。
2018
実戦復帰に向けて独自のトレーニングを積み実戦復帰には至らず、育成契約に移行することとなる。
2019
春季キャンプで打撃以外のメニューにも参加したほか、ウ・リーグ開幕後は関西圏の球場で開催される公式戦でチームに帯同していた。
ところが、「自分で打った球(の軌道や方向)が全く見えない」「(打撃練習で味方の)投手に投げてもらった球が二重に見える」などといった視覚面の問題が解消されず、実戦への復帰には至らなかった。
球団からは翌2020年も育成選手契約を締結する方針が示されていたが、担当スカウトの田中が9月中旬にその旨を横田へ伝えたところ、「来シーズン(2020年)は苦しい」との表現で引退の意向を田中に吐露。
9月22日に現役引退が正式に発表された。
同月26日には福岡ソフトバンクホークスとのウ・リーグ最終戦(阪神鳴尾浜球場)で、2016年9月25日の同カード以来1096日ぶりの公式戦出場を果たした。
当初は9回表から中堅の守備に就く予定だったが、二軍監督を長く務めている平田勝男の発案で実際には8回表二死二塁の局面から出場。
守備に就くなり市川友也が自身の頭上(左中間)へ放った適時二塁打の処理に追われたものの次打者塚田正義が打ったゴロ(記録は中前安打)を捕球すると、「本塁へのノーバウンド送球で二塁走者の水谷瞬(市川の代走)を補殺する」というファインプレーで現役生活を締めくくった。
この試合は阪神の二軍におけるシーズン最後の公式戦でもあったため、球団では試合終了後に横田の引退セレモニーを開催した。
この横田のプレーは延々と語り継がれることになる。
引退後
故郷鹿児島に帰り単身生活を送っていた。阪神OBの川藤のYou tubeに参画するなどしていたが7月に足や腰に強い痛みに襲われ脊髄に腫瘍が転移していることが分かった。6ヶ月におよぶ入院で抗ガン剤および放射線治療で腫瘍が完全に消滅するまでに至った。
がしかし2023年に再々発が判明し同年7月18日午前5時46分神戸市内の病院で28歳という若さで亡くなった。
死去後
同年の阪神は首位を独走しており、9月14日優勝を決める試合で9回阪神の抑え岩崎が登場曲に選んだのが横田慎太郎選手の登場曲である「栄光の架け橋」であり阪神ファンの涙を誘い野球ファンの間でも涙を誘いその実際の映像がこの映画でも使われ、野球ファンなら泣くしかないと思います。その動画のリンクを貼っておきます。
【優勝への『栄光の架橋』】#岩崎優 選手が『優勝』を掴むべくマウンドに上がった9回、登場曲に選んだのは#横田慎太郎 さんの登場曲『#栄光の架橋』でした。甲子園が1つになったあの場面をお届けします!
自分的にも、この優勝のシーンでは中日ファンであると同時に一野球ファンでもあることからもらい泣きさせてもらいました。
横田さんの言葉である『僕みたいに何か1つでも小さな目標を持っていけば、あのバックホームのような良いことがある』は後生に伝えなくてはならないことなのかなと思います。個人的にはこの映画は、野球を知らなくても見るべき映画であり、横田慎太郎という生き様を目に焼き付けてはいかがでしょうか?あとは虎党の職員Nさんに回します(思いの丈を綴ってください)。
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こんにちは、職員Nです。
「栄光のバックホーム」!私も気になっている映画ですが、まだ観に行けていません・・・。
Yさんのこのブログを読んで、観たい欲がさらに高まりました!
さて、横田選手は実は同い年で、一軍の試合に初出場したときから応援している選手の一人でした。
金本元監督のもと、若手がたくさん起用され、その中でも高山→横田の1,2番はファンの期待もめちゃくちゃ高かったと思います。
病気が判明したときはショックでした。
復活を期待していましたが、引退を決断されました。
とても悲しかったですが、これでゆっくり療養できるかなと少しほっとしたことも憶えています。
Yさんが解説してくれている引退試合のバックホームは、ファンの間でも伝説になっています。
映像で見たときは感動しました。
そして2023年の優勝が懸かった試合。
亡くなった横田選手の応援歌を背に登板した抑えの岩崎投手。
「栄光の架け橋」が流れた瞬間、テレビの前で号泣しました・・・。
ファンはもちろんのこと他の選手にもサプライズだったようで、捕手の坂本選手が「涙で前が見えなくなりそうだった」と語った記事を読んだことを憶えています。
さて、語りだすと本当に止まらなくなってしまうので今日はこのあたりで筆を置きます。
「栄光のバックホーム」、本当にいい映画だと思うので皆さん是非観に行ってください!
私も時間をつくって観に行こうと思います。
それではまた!観たい映画がたくさんあって結局何も観られていない職員Nでした。
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