利用者のKです。
皆さん、「青春18きっぷ」をご存じですか?
JR線の普通列車が乗り放題になる、まるで夢のような切符のことです。
名前から「18歳しか使えないの?」と誤解されがちですが、年齢制限は一切ありません。大人も子供も、誰でも利用できます。
1枚の切符で5回分(または5人分)の利用ができ、価格はわずか12,050円(※2025年現在)。
つまり、1回あたり2,410円で1日中JRの普通列車に乗り放題になるという、破格のアイテムなのです。
私は以前、大学の卒業記念旅行として、実際にこの青春18きっぷを使い、進学先の鹿児島から京都までの鉄道旅を行いました。
もちろん一人で。
今回は、その鉄道旅の道中を振り返っていきたいと思います。
【一日目】鹿児島市→熊本市
一日目は、鹿児島市にある鹿児島中央駅を出発しました。
まず、薩摩川内(さつませんだい)市の川内駅までJRの普通列車で向かい、そこから熊本県の八代駅までは、海岸線を走る観光路線【肥薩おれんじ鉄道】を利用しました。海沿いを走る区間では、車窓から見える海の景色が本当に美しく、心が洗われるようでした。
ここで少し注意点を。
青春18きっぷの旅では、スケジュールによっては全てをJR線のみで移動できない場合があります。
場合によっては、快速列車や第三セクター(JR以外のローカル線)を利用する必要があるため、事前のルート計画は必須です。
実際、当時はJRの東側の一部路線が一時的に運休していたため、やむを得ず肥薩おれんじ鉄道を使い、追加運賃を支払って迂回することになりました。
その後は再びJR普通電車に乗り換え、八代駅→熊本駅へと移動し、この日の鉄道旅は終了しました。
熊本市では、観光として『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎先生が建てた銅像を見に行きました。

(私が自撮りをした時のイメージ画像です)
この銅像は、2016年の熊本地震の復興支援プロジェクトの一環として建てられたもので、 他のキャラクター像も熊本県内の各地に設置されているそうです。
こうして、1日目の旅は無事に終了しました。
次回は、熊本からさらに北へ向かう2日目の旅をご紹介します。
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