こんにちは。利用者Sです。
2025年。今年ほどプーさんの報道がされたことはないのではないでしょうか。
熊の出現で、大騒ぎの年となりました。
私が住んでいるところは田舎ですが、山へ行く機会も減りましたし、
日常生活で熊へ対する危機感のような感覚はもっていませんでした。
私がゲゲゲっ!と思った事が4つあります。
最初は、東京から東北へ移住したお方のお話。
自宅前の木々を、上から下まで必ず目視してから、ご自宅を出るとのこと。
その理由が凄い。熊は食事をする際、木に登って食べる習性があるらしいのです。
初めて知りました…
その後、その方がSNSに掲載していた動画も凄かった。
熊が窓越しに散歩?している投稿映像をみて、
「なんかお聞きした話よりも、凄いことになってる!!!」!!!
次は、地元行政の熊出没マップをたまたま見たこと。
なにこれ結構な数が赤いマーク表示されているんですけど!!!
次は知人の証言。熊出没エリアの仕事場所から30m離れたところで、
熊が射殺されたそうです。行くのが嫌々怖い怖い…、と慄いておりました…。
これは大人でもイヤイヤする案件、頷きました・・・
とどめの大トリ(ヘッドライナー)は、ホームセンターでの出来事です。
大規模セール期間中に、一番目立つ場所に「熊対策グッズ」が突如出現していました。
この時は、自宅周辺は大丈夫だとは思うけれども、移動中に遭遇する可能性は大いにあると
実感しましたし、危機感も持ちました。
数あるグッズの中で、コストパフォーマンスと遊び心も考えた結果、
「音追いピストル」を買ってしまいました。
モデルガンと比較したらかなりの心もとない作りではありますが、
かつての駄菓子屋さんで売っていたものと比較すると、微妙に高級感が漂います。
パッケージを見ると、
「すずめからお米を守る!」「ムクドリ、ヒヨドリから果樹を守る!」
と大きく書いてあります。たしかに小さく(鳥用)と書いてありました。
先ほどの、熊射殺30メートル地点でお仕事をされるお方(Aさん)に見せたら、なんか大喜びです。
「動作確認で音を鳴らしてみましょう!」と言ったら、目が輝き始めました。
私が試し打ちを試みたところ、確かに結構な音がします。
一瞬ですが、チャッカマンのような炎も出ました。火薬の香りもするので、熊も警戒しそうです。
ダブルアクション式のリボルバー(引き金を引くだけでハンマーと弾倉が動くタイプの火薬ピストル)
だったのも、嬉しい誤算です。正直、この機能は要らないと思いますが。
Aさんの目が輝きます。試し打ちを勧めて、音を出し、目のキラキラ感が
増しているのがわかりました(笑)。
多分使用することはないと思いますが、保険みたいな感じで自宅に置いています。
私が若い頃に、山の先生(先生というよりは、山に関するプロフェッショナル)から
野生動物の生体について教えていただいたことがあります。
野生動物と人間の緩衝地帯に、里山は欠かせないものだ、と。
人間と自然と、動物が共存するための努力を怠ってはいけないと思います。

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