簡単にいえば、お盆の時期に飾るきゅうりとなすで作られた置物のことを精霊馬というそうです。
ではその精霊馬について、今日は書きたいと思います。
精霊馬とは、お盆の時期にご先祖様の霊が、あの世とこの世を行き来するときに使う乗り物としてきゅうりとナスで作るお供え物のことを言います。小さい頃おばあちゃんが作っていたのを思い出します。

何故、きゅうりとナスが使われているのかというと一番有力な説は、この夏の時期に収穫しやすいからのようです。
きゅうりはご先祖様が早く帰ってこれるようにと足の速い馬にみたて
なすはたくさんの供物をのせてゆっくり戻れるようにと願いを込めて牛に見立てられているそうです
そしてきゅうり馬は「迎えの馬」、なす牛は「送り牛」とも呼ばれご先祖様を迎え入れるときとあの世へお送りするときの乗り物を表現しているそうです
では、この精霊馬はお盆が過ぎた後はどうするべきか?
終わったからと言ってポイっと捨てたりするのではなく、感謝の意を込めてお焚き上げるか
はたまた塩で清めてから処分するのが一般的だそうです。
もったいないからといって食べるのは、穴をあけているので衛生面的に少し危険なので止めたほうがいいかもしれません(-_-;)
地域によってはきゅうりとなすを逆にしたり、ほかの野菜や果物で代用するところもあるようです。他の野菜も気になりますね!
西日本では精霊馬ではなく明かりを灯した精霊船を川に流す「精霊流し」をするところもあるという情報もありました。
いかがだったでしょうか?
他にも色んな諸説あると思いますが、調べてみると日本の文化を深掘り出来て楽しいですよ☺
私の家もそうですが、現代のご家庭は忙しいのでこのような風習は減りつつあります。これからの人達にもつなげるために日本の文化を大事にしたいと思えた暑い6月の畑からでした。
現場からは以上です(`・ω・´)ゞ
キャリカク小田原オフィスは精霊馬のたとえで言えばナスです!!利用者様がパソコンのスキルをゆっくり、しっかりと身につけて一般就労を目指せるように、後押しできればと思っています💻
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