梅雨入りも発表され、本格的に夏になろうという準備を地球がしているように思います。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。筆者は気候に振り回されております。
実は筆者がブログ記事を書くのが今回で10回目だそうで、どんな内容にしようかと今まで書いた内容を振り返ってみました。
大雑把に、キャリカクでの作業や使っているソフトのこと、自分の障害と通所スケジュールのこと、キャリカクに来ているメリットみたいなところを記事にしているように思います。
ここ最近は作業に役立つ(?)雑学なんかも、小難しく書いていたりしましたね。
他の利用者さんの記事も読ませていただき比べてみると、筆者の記事は文章量がかなり多い方であることや、内容が少し難しいことなどもわかります。筆者はもともと哲学的なことを考えることが得意だったり、タイピングがかなり早いため思っていることをそのままの速度で文字に変えることができたりするのが要因の一つとしてあるのかもしれないなと思います。自他ともに認める知的好奇心の塊ですから、ちょっとした雑学なんかは大好物です。
さて、では今回はすっかり筆者の趣味になってしまった「映画鑑賞」をテーマに記事にしようかと思います。
皆さんは映画館にどのくらい行くでしょうか。今はもうサブスクがすっかり根付いてしまい、家のテレビやスマホなどで簡単に好きな映画を見たい時に見れる時代になりましたね。筆者の家もホームシアターのようになっており、大きな4Kのテレビにサウンドバー、サブウーファーまでついており、見ようと思えばいつでも簡易的な映画館にできてしまう設備が整っています。実際それで映画を楽しんでいた時もありましたし、普段テレビ番組を見るのにも同じ設備で見ていますから、それなりに結構楽しい映像体験を普段から得てはいます。
筆者は1月あたりから映画館に通うようになりました。明確なきっかけとなったのは「インサイド・ヘッド2」の上映です。筆者はピクサー大好き人間なので、ディズニー+に来るのを待ちきれずに映画館に見に行きました。その前に映画館に行った記憶は「シン・エヴァンゲリオン」だったと思うので実に3年ぶりでしょうか。
キャリカク四日市駅オフィスは四日市の中でもかなりの都会で利便性の高い所にありますから、作業所から徒歩10分くらいのところに映画館のある商業施設があります。つまり、キャリカクで作業を終え退所した後にその足で映画を見てから帰るということが可能なわけです。しかも筆者は障害者手帳を取得していますから、同伴者2名も含めて割引価格で映画鑑賞ができるというわけです。筆者の中での映画館での映画鑑賞に対する心理的ハードルがどんどんと下がっていったのを感じました。
もともと映画ないしエンタメ全般が好きで、長時間座って作品に没頭することは得意でした。ですが、せっかく作品を楽しもうというのに他の要因によって上手く集中しきることができないというのは苦手でした。そうです、ホームシアターだとその問題が起きてしまうのです。家族の動きや発言、天気が変わったり太陽の位置が変わったりすることによる明るさの変化、家の近くを通るうるさい車の音…あとは急に気になって調べずにはいられなくなった時とか。作品の最初から最後まで何も起きずに作品を見ることだけに集中するということがホームシアターでは少し難しいということに気付きました。そして次第にホームシアターで映画を見る頻度が落ちていっていました。
そこで、たまたま上記の映画館に行く機会があり、「映画館、めっちゃええやん」となって、すっかりハマってしまったわけです。
映画館は上映中は暗いので映像だけに集中できますし、基本は音を立てるのはマナー違反と日本ではなっていますから作品の音だけに集中できますし、映画館ならではの臨場感や見終わった後の余韻なども独特のものがあり、それらもひっくるめて「映画館、めっちゃええやん」なわけです。
今は本編上映前の予告であたりをつけて、「今週はこれを見るぞ!」と見に行き、その上映前の予告で「あれがいついつ公開で、あれがいついつで」と整理しつつ、見たい作品にまたあたりをつけてというのを繰り返しています。なんだかんだ月5本くらいは見ているっぽいです。
ジャンルは様々。邦画でも洋画でも気になれば見ますし、CGアニメも大体見ています。ホームシアターで見ていた時はその場で調べ物ができるという点において小難しいSFを好んで見ていましたが、映画館ではどちらかというとじんわり感動できるものや圧倒されるものを好んで見ている感じもあります。恋愛ものはあまり見ないかも。
最近では誰が出ているか誰が監督しているかよりも、配給がどこかのほうが気になります。一昔前より配給の数自体が多くなっているせいか、配給によって作品の傾向に色が出ている感じもあります。いうて四日市は田舎ですから、あまり規模の大きくない配給は来ないので四日市で見れる範囲になりますが、最近の筆者の好みは「クロックワークス」と「GAGA」あたりですかね。少し小さめのシアターの方が好きです。
誰かと一緒に見に行って、感想や考察を共有するのもなかなかに楽しいものです。
筆者は1,2ヶ月に一回くらい家族や友達と見たりするのですが、自分になかった視点や感情を聞くと、映像体験がよりリッチなものになったという感じがして、よりその作品を楽しめたなという気持ちになります。
「なんだか映画館に行きたくなってきたな」というそこのあなた、ぜひ行ってみてください。
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