(写真:フリー素材ドットコムより)
ショートカットキー、ご存じですか?
WindowsでもMacでも実はある程度のことは、マウスを使わなくてもキーボードだけで作業ができてしまいます。
そんなキーボードでできる作業のキー操作をショートカットキーといいます。
ショートカットキー、で検索すると沢山のサイトや動画を見つけられますが、今回は使いやすいものをいくつかご紹介できればと思います。
今回は、Windows11でのショートカットキーの説明となりますが、一部のショートカットキーはMacでも使える共通のものになります。
また今回は、パソ活ラボ様のキーボード配列のスプレッドシートをお借りして、どこのキーを押すのかを色付けしていこうと思います。
なお、図のWinは「田」のようなマーク、APPはメモ帳のようなマークが刻印されていますが、適当な図がないので文字で表現しています。
ショートカットキーの定番中の定番、「コピー」「切り取り」「貼り付け」からです。
定番も定番なのでご存じの方もいるでしょうが、お付き合いください。
いきなりショートカットキーの説明に入る前に、この「コピー」「貼り付け」(いわゆるコピペ)がどのような動きをしているのか、説明しておきたいと思います。
Windowsには、クリップボードと呼ばれるコピー(切り取り)した内容を保存する場所が用意されています。
図のようにコピーするとクリップボードと呼ばれる箱に収められると考えるとわかりやすいかもしれません。
貼り付けは、このクリップボードの中にあるものを取り出し、文字通り張り付ける行為です。
では、図のようにクリップボードに何か入っている(図ではABCD)ときに、別の何かをコピーするとどうなるでしょうか。
基本的にクリップボードには1つしか保存する(入れる)ことができないため、今まで入っていた内容は破棄され、新しくコピーされて内容が保存される(入る)ことになります。
また、クリップボードの内容はパソコンの電源を切ることでも内容は破棄されてしまうため、あくまでも仮置きの場所、と捉えてもらうのが正解です。
さて、お待たせしました。本題のショートカットキーです。
コピーのショートカットキーは「CTRLを押したままCを押す」です。
以降、このような「αというキーを押したままβというキーを押す」動作は、「α+β」と表記していきます。今回で言えばCTRL+Cですね。
コピーはCopyのCと覚えれば大丈夫です。
貼り付けは、CTRL+Vです。
基本的に、ショートカットキーはコピーのようにその機能の英単語の頭文字をとるのですが、ほかの機能に割り当てられている場合などに、別の文字に割り当てられる場合があります。
貼り付けと次の紹介する切り取りは、このパターンに当たります。
「コピー」「切り取り」「貼り付け」はよく使うことや似たような機能のため、近くに割り当てられたようです。
切り取りは、「その内容を削除して、クリップボードに送る」といった機能になります。
切り取り→貼り付けとすることで、ある内容を別の場所へ移動する、と考えていただいても間違いではありません。
そのショートカットキーはCTRL+Xとなります。
今回は定番中の定番、基本のショートカットキーである「コピー」「切り取り」「貼り付け」の3種類のご紹介でした。
「コピー」「切り取り」「貼り付け」は、文字でも画像でもファイルでも基本的になんにでも活用できるものなので、一番多用するショートカットキーだと思います。
この3種類は、WindowsだけではなくMacやLinuxといったどんなパソコンでも必ず使えるショートカットキーですので覚えておいて損はしません。
ぜひとも覚えていただければと思います。
次回はWindows専用ですが、ちょっとした応用のようなショートカットキーをご紹介していきたいと思います。
投稿者 A
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