こんにちは、アラ還の難病患者【A.H】です。
前回のブログで好きな武将伊の達政宗のAIの画像などを紹介したのですが、その中で僕のピアサポーターとしての活動を紹介しました。
ピアサポーターをしているというとよく、「精神が強いんですね」と言われる事があるんですが、実は全くの逆で、弱くヘタレで気弱で軟弱だと思っています。
そもそも、ピアサポーターのピアは【仲間】の意味です。
だからピアサポーターとしての本質は”強さ”ではなく、”病気などで不安や悩みを持つ等身大の自分であること”なんです。
だから、同じように悩んでいる人に”自分だけじゃない”と思って頂き、共感して頂く事なんですね。
もちろん、それだけで病気が治ることは無く、治療はお医者様にお任せなんですが、
ただ話を聴く、傾聴することが本質なんです。アドバイスも何もない、だから人によっては”役に立たないと”思われる事もあるんですが、それはそれで、しょうがないんですね。
大切なのはピア(仲間)として上下関係ではなく、対等の立場で話に耳を傾ける事なんです。不思議なもので人間は声を出して話をする事で”もやもや”や”不安”が和らぐもんですね。
まあ、人間は病気であろうが無かろうが、生きている限り悩むもんなんですね、生老病死はどんな人間でもその苦しみから、避ける事が出来ない。
古今東西、西洋、東洋、国籍、人種を問わずです。
そんな、ガンダム世界でセイラさんに”軟弱者”と言われそうな僕ですが、悩みを聴いてもらうのは、飼い猫の福(フク)です。

病気や日常の生活の中で凹んだとき、僕は猫に相談をします。猫はアドバイスをくれるわけでも、病気を治してくれるわけでもありません。ただ黙って、僕の弱音を横で聞いてくれているだけ。
でも、それがいいんです。僕と猫との関係は、まさに「究極のピア(仲間)」。
ただそこにいて、等身大の僕を受け入れてくれる。その温もりに触れるだけで、不思議と「まあ、また明日もヘタレなりにやっていくか」と思えるのです。

生老病死の苦しみは避けられませんが、せめて猫のように、誰かの傍らにそっと寄り添えるピアサポーターでありたい。そんなふうに思っています。
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