こんにちは。
最近楽しいことがありました。
お酒の都、西条へ小旅行をしたことです。
広島駅からJRに50分ほど揺られるともう到着してしまう、
でもしっかりと旅行気分を味わえる、
コンパクトなお出かけを楽しみたいときにぴったりな目的地でした。
当日は今季一番涼しくて、とてもうれしいなと思いながら長袖デビューしました。
観光している間、長袖を着て歩いていても涼しいほどで、
暑がりのわたしには最高の気温でした。
しかし天候はかなりの雨…。
大丈夫!大丈夫!と出かけましたが、長傘を扱いながらの観光はかなり難しく、
ついていないなあと思う部分もありました。
とはいえ、土砂降りではなかったし、
このくらいの雨なら思い出のスパイスになりますね。
わたしにしてはわりと早起きをして、午前中には西条に着きました。
駅に観光案内所があり、記念のスタンプを押したり酒蔵通りの案内を聞いたりしました。
まずは北口にある御建(みたて)神社を参拝しました。
大きな神社で、建物の立派さや、しめ縄の大きさに感動しました。
奥には酒の神様が祀られている松尾神社があります。
酒蔵通りにある7つの酒蔵の酒樽が飾られていて、
街全体で西条の酒を守っていこうという気概が感じられました。
北口ではもうひとつ、安芸國分寺に立ち寄ろうとしていたのですが、
時間の関係でカットしました。
旅行には、このような臨機応変な対応が大事なのですね。
お昼ごはんは賀茂鶴酒造の隣にある佛蘭西屋で美酒鍋御膳を食べました。
佛蘭西屋は美酒鍋の発祥の店と言われているそうです。
美酒鍋とは、酒蔵の職人である蔵人たちのまかないのごはんとして
作られたお酒の煮込み料理です。
利き酒に影響しないように塩と胡椒だけで味付けされたということで、
上品で繊細な味なのかと想像していましたが、
実際は「うまい!!」という感じのインパクトのある味でした。
食事に大満足して、午後は三ツ城古墳に行きました。
西条駅からバスで10分ほどで行ける、広島県最大の古墳。
広島県最大ですが、大山古墳と比べるとかなり小さいようで、
一目で前方後円墳の形を見渡すことができました。
わたしは古墳を生で見たのが初めてでした。
こんなに大きなお墓を建てた昔の人の思いに触れたようで、
なにかパワーを感じました。
バスで西条駅に戻り、酒蔵通りへ行きました。
まずは亀齢酒造へ。
蔵元限定酒の「吉田屋の酒」を飲みました。
休憩にくぐり門珈琲店へ立ち寄りました。
くぐり門ブレンドのホットコーヒーは、チョコレートのような香りでした。
次に賀茂鶴酒造へ。
見学室では日本酒の作り方を知ることができて興味深かったです。
賀茂鶴酒造が酒米の「広島錦」を復活させたという話がとても印象的だったので、
そのお米を使った「広島錦」というお酒を飲みました。
甘い香りとキレが印象的な美味しいお酒でした。
夕方になり、帰路に着きました。
すっかり疲れていましたが、とても心地の良い疲れでした。
これからは、少しずつ自分のペースでこのような小旅行も楽しんでいけたらいいなと思います。

投稿者:O.M
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