私がキャリカク五日市に通所してから今月で3カ月になる。
実は私は、事業所に行くことに大きな抵抗があった。
理由は色々あるのだが、『普通から大きく外れる』ことになるのが怖かったのだと思う。
実際通い始めて数日は『こんなはずじゃなかったのに…。』と悔しい気持ちでいた。
しかし、3カ月通ってみて考えが大きく変わった。
まず、職員の方々が良い意味で事務的ではなく会話がしやすいため、作業についての質問や要望を非常に発言しやすいのだ。これは作業をするにあたってとても助かることだ。
もちろん他愛もない会話でも嫌な顔一つせず応対してくれる。コミュニケーションを取ることが怖いと感じていた私にとってはこれも嬉しいことの一つだった。
体調が悪くて顔出ししかできなかった日も『来れただけ偉い!』『やる気は伝わっているよ』と前向きな言葉をかけてくれるので、自己肯定感が地の底を這うレベルで低い私でも自信を持つことができた。
そして、作業の合間にやる簡単な体操も個人的には嬉しい施策の一つだ。
PC作業をしているとどうしても身体が凝り固まってしまうし、メンタル的にも身体をほぐすというのはとても良い行動だからだ。普段は忘れがちな深呼吸を意識的にできるのも嬉しい。
作業内容も難しすぎず簡単すぎず、努力すればこなせる良い塩梅のものが多くて嬉しい。
工賃も、頑張れば推し活をエンジョイできるくらいには貰えるし、今の私にとってキャリカクへの通所は良いことだらけに思う。無理せず自分らしくを尊重して貰えることがこんなにも心地よいものだったとは。
今後も少しずつ前へ前へ進んでいきたいと思う。

投稿者:M.H
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