前回のブログで、安い服が大好きで、リサイクルショップや安い古着屋さんでたくさん服を集めていて、それらは個性的なものが多かったこと、しかし近年好みが変わってきて、主にUNIQLO、GUを利用するようになり、セール大好きだったわたしが定価で買うことも多くなってきたという話をしました。 最近また事情が変わってきました。
わたしをUNIQLO、GU沼にハマらせた彼が古着に興味を持ちだし、街中の古着屋巡りを敢行してしまったのです。これは大事件でした。わたしの古着熱が再燃。
というより、過去最高の熱を持っているかもしれません。 これまでは安いものが好きで、たまに買う高い古着は状態が良くて有名ブランドのものでした。
今回はヴィンテージの沼にハマってしまったのです。ヴィンテージは、わたしにとっては安くはありません… 初めて古着屋巡りをしてから三週連続訪れているお気に入りの古着屋さんは、袋町にあるstocked baseというお店です。
初めて行った時からお世話になっているお姉さんのお人柄がとても素敵で、店長さんも優しくて知識のある方で、「気持ちよく買わせてくれるお店」と言った感じです。 なんだか惹かれるなと思ったTシャツを試着するとき、試着室の上に「819」と装飾があるのが見えました。
これは買ってしまう…と運命を感じました。そう、8月19日はわたしの誕生日です。試着したのはRussellという、Championと並ぶほどのアメリカのスポーツブランドの真っ青なヘンリーネックTシャツです。かわいい…!!と思っていたら、これに合わせるなら~とお姉さんがパンツをいくつか持ってきてくれました。
その中に、自分の発想には全くなかったオリーブグリーンのベイカーパンツがありました。ハイウエストでベルトで締めて履いてみると、ぴったり!感動してしまいました。
OG-107という70年代頃の米軍のものだそうです。 それから、ベイカーパンツに似合うと言われたリンガーTシャツを買いました。お姉さんがおすすめしてくれるものがいつもドンピシャなんです。
ポリエステルとコットンが混紡されている生地は、経年変化でポリエステルが溶けて透けてくるそうです。透けてテロっとした生地は着ると肌になじんで、下に色や柄物をレイヤードすれば透け感を最大限楽しむことができます。 一昔前の古着好きだった頃とはまた違う好き、です。
シンプルで長く着られる良いものを選んでいる感じがとても楽しいです。 この楽しさを助長しているのが、ChatGPT!古着のタグや生地や縫製、形を写真に撮って見せると、価値や歴史、その古着のストーリーを教えてくれます。

投稿者 O.M
CONTACT


