こんにちは、Y.Sです!今回は最近ハマっているお菓子を紹介したいと思います!
その名も皆さんご存じ、亀田の柿の種の「ホットチリ」味!!

普通の柿の種よりも辛くて、クセが無くやみつきになる味です。辛い物好きにはたまりません♪
そんな柿の種ですが、どのように作られているのでしょうか?その過程をご紹介します!
1:蒸米
米粉を巨大な蒸練機に入れ、蒸気をまんべんなく吹き込み、よくこねて餅状の生地にします。毎日適切な水分量に調整します。
2:練り、成型
生地を練りながら空気と水を絡めます。この時できる空気の粒が、柿の種のカリッとした食感作りにつながります。練った生地は細長い棒状にし、一定の長さにカット。その断面は、柿の種の原型である半月型になっています。
3:冷蔵
成型した生地はまだやわらかいため、冷蔵庫へ自動搬送し18時間程寝かせます。十分に冷やすことで生地が硬くなり、後工程の時に一定の厚さでの切断がしやすくなります。
4:切断
冷やした生地を高速カッターで約1.6mmの厚さに切断。1秒間におよそ1,500粒の柿の種型の生地ができあがります。焼くときのふくらみと食感に関わるため、生地の硬さを調べながら一定の厚さで切断できるようにします。
5:乾燥
切断した生地を乾燥機に通し、最適な水分量になるまで乾燥させます。生地に残る水分量が不安定だと、後工程でふくらまなかったり破裂してしまったりするためです。乾燥後は、水分が均一に広がるよう3時間ほど寝かせます。
6:焼き
乾燥した生地をオーブンに入れ、200〜300度の熱風で一気に焼き上げます。焼いた生地はふくれて、サイズが少し小さくなります。
7:味付け、乾燥
焼いた生地をドラムタンクに入れ、回転させながら、しょうゆ・砂糖・その他の調味料でできた“秘伝のタレ”で味付けします。回転させることで味を均一にし、ツヤも出します。その後、ベタつきを抑えるために乾燥させます。
8:選別
「焼き」や「味付け」の際に、欠けや割れなど形が崩れるものが出てきてしまう場合があります。そういったものを、色彩選別機にかけて取り除きます。選別は、生地の切断後と味付け後の二度、しっかりと行っています。
9:ピーナッツ充填、個包装
重量が柿の種7:ピーナッツ3の比率になるように、コンピュータースケールで計量し、個包装をします。柿の種とピーナッツには個体差があるため、スケールに流れる量を人の目で確認しながら微調整。これらはピーナッツが酸化しないよう、窒素ガスで密閉されたボックス内で行っています。
10:パッケージ化
パラレルロボットが、すばやく個包装された柿の種を6袋ごとに並べ、ひとつの大袋に詰めます。これで「亀田の柿の種」が完成です!
いかがでしたか?このように丁寧に作られていると知って、更に柿の種が好きになりました。今度食べてみてはいかがでしょうか?
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