フォークソングと呼ばれるものが好きだ
という話。
フォークソングに触れたきっかけは
……まあ推しなのだけれど。(せやろな)
推しは4人兄弟の末っ子なので、
昔の曲に触れる機会が多かったそうだ。
何年か前に
『推したちがフォークソングを弾き語る』
という神イベントが開催された。
それ以来私は、フォークソングの虜になった。
好きな曲は
「いちご白書」をもう一度/バンバン
酒と泪と男と女/河島英五
あの素晴らしい愛をもう一度/加藤和彦と北山修
冬の稲妻/アリス
などがある。
でも1番好きなのは
初恋/村下孝蔵

だ。ダントツで好き。
サビも素晴らしいのだが、私は歌いだしの
『五月雨は緑色』
のメロディが大好きだ。
まさか初めの一節で心を掴まれるとは……!
メロディで言うとサビ終わりの
『浅い夢だから胸をはなれない』
の所もかなり心が震える。
全体的に歌詞もおしゃれだなと思う。
普通に生きていたら
『初恋』のことを
『ふりこ細工の心』とは例えられないだろう。
『ふりこ細工』が存在するならまだわかる。
本来は”存在しないもの”だから凄いのだ。
※恋に揺れ動く繊細な心を表現した造語
ふりこ細工ってどんなのだろう?と思って調べた結果
『実在しません!』
と言われた時の私の心境を想像してほしい。
頭を抱えたのだ、素晴らしすぎて。
このようにフォークソングには
哀愁漂うメロディ
独特で繊細な歌詞の言い回し
が魅力である。
それが好きで好きでたまらないのだ。
フォークソングではないけれど、
『今宵の月のように/エレファントカシマシ』
の、メロディもお洒落だなと思う。
『悲しい色に 染まって揺れた』
の、『た』の部分が特に好き。
歌うのが難しいところが難点だけど。
なんというか、音楽の純文学という感じ。
純文学なんてまともに読んだことないけど!
おあとがよろしいようで。

投稿者:すいすい🌻
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