こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は先日、愛知県芸術劇場にゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの音楽が演奏されるコンサートに出かけてきました。
その日はドラゴンクエスト1~ドラゴンクエスト6までのいくつかの楽曲をピックアップし、Osaka Shion Wind Orchestraという楽団が演奏するという内容のコンサートでした!
実際の曲目は、
ドラゴンクエスト1からは「序曲」「ラダトーム城」
ドラゴンクエスト2からは「遥かなる旅路~広野を行く~果てしなき世界(メドレー)」「この道わが旅」ドラゴンクエスト3からは「冒険の旅」「おおぞらをとぶ」「戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦(メドレー)」
ドラゴンクエスト4からは「序曲」「恐怖の洞窟~呪われし塔(メドレー)」
ドラゴンクエスト5からは「王宮のトランペット」「戦火を交えて~不死身の敵に挑む(メドレー)」「結婚ワルツ」
ドラゴンクエスト6からは「木漏れ日の中で~ハッピーハミング~ぬくもりの里に~フォークダンス~木漏れ日の中で(メドレー)」「時の子守歌」
アンコールで、「間奏曲」「そして伝説へ」といった内容でした。
こちらのブログにもドラゴンクエストシリーズを好んでプレイされる執筆者の方がいらっしゃいますね。もしかするとその方も知っておられる曲があるかもしれませんね!
感想は……ただただ感動するばかりでした。やはりすぎやまこういち先生は偉大な作曲家だなあと畏怖するばかり。
夫と一緒に行ったのですが、夫はドラゴンクエストシリーズを9以外全てクリア済み、私はドラゴンクエストシリーズを4・10・11以外クリア済みなのですが、昔からのファンであれば、あるほど、期待を裏切らない素晴らしい演奏でした。
管楽器が主体のオーケストラだったのですが(バイオリンなど弦楽器がほとんど無い編成)最初、音階をなめらかに上がったり下がったりするフレーズの多いドラクエの曲を、ほぼ管楽器でやるなんてとんでもなく大変なのでは!?と思っていたのですが、そんな思いを吹き飛ばすような圧倒的な演奏で、圧巻されました。本当に、凄いものです。
音楽は目に見えない音で表現し、目に見えない概念を私たちに伝えてくれますが……ゲームの中だけにしか存在しないはずの、幻の大陸、神の鳥、そんなものをその会場に居る私たちにも見せてくれました。改めて、音楽の素晴らしさを知りました。
やはり生演奏で音楽を聞くという体験は大事なものですね。私なんて、一番最初に演奏された「ドラゴンクエストのテーマ(序曲)」でボロボロ泣いてしまいました。その会場には数百人の観客が居たのですが、この人たちの一人一人に自分だけの「ぼうけんのしょ」があって、その人だけの冒険があったんだろうな。そして今、この会場で同じ演奏を聞いて、みんなで一緒に冒険を始めようとしている……その状況が既に感動的で。一人に一つだけのかけがえのない「ぼうけん」が、数百人分、今一つに合わさって、ここで始まることに歴史の瞬間を見ているような気持ちになりました。
思い入れが深い楽曲ばかりでしたし、自分でピアノで演奏したこともある楽曲もいくつかあって、それだけに演奏されている方々に深い敬意を覚えるばかりでした。
良い演奏が聞けたなあ、と思うと共に、これからもたまに何かしらのコンサートに行きたいなあ……と、ちょっぴり贅沢なことも思ったのでありました。お金は無いけれど! ライブも好きなので何かのライブでも良いですね。面白そうな音楽、これからもどんどん情報を仕入れるぞ!
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