こんにちは。皆さんは2025年の初詣はどこへ行きますか?
今回は筆者が2024年の初詣に参拝した「熱田神宮」について触れていきたいと思います。

愛知県名古屋市の南部・熱田区にある「熱田神宮(あつたじんぐう)」は、三重県の「伊勢神宮(いせじんぐう)」、東京都の「明治神宮(めいじじんぐう)」と並び、日本三大神宮のひとつとされる神社です。
熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の鎮座に始まります。
第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。
以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお社として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社に列せられ国家鎮護のお社として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。
熱田神宮に行ったらココ見たい!やりたい!
弘法大師空海が植えたと伝わっている「大楠」
この大楠は1本だけではなく7本もあり「七本楠」と呼ばれています。大きいものは、幹の直径7.5m、高さ20.5mもあるそうで、樹齢は1000年以上といわれています。一般の参拝客が見ることができるのは3本だけで、残りの4本は立ち入り禁止区域(神域)にあり、1番見やすい大楠が手水舍の隣にあります。大楠には白蛇が住んでいるといわれていて、見ることができれば金運や開運のご利益があるとのことで、御神木として大切にされ、多くの参拝者が立ち止まり、手をあわせる姿が見られます。
筆者はこの大楠の間から太陽の光が差し込む瞬間を撮影し、スマホの待ち受けにしています。
信長塀
織田信長が桶狭間の戦いで勝利したお礼に奉納した土塀、信長塀(のぶながべい)。南側の一部を見ることができます。全長約200mの重厚な造りで、神域である境内と外の世界を隔てる役割も担っています。兵庫県西宮神社の大練塀などとともに、日本三大土塀に数えられています。必勝祈願にご利益あり!
本宮
威厳あふれる雰囲気に包まれる神聖な社。「熱田神宮」の主祭神「熱田大神」を祀る社であり、「草薙神剣」が保管されている場所でもあります。
1893年には神社の中でも別格と考えられている「伊勢神宮」と同じ、伝統的な建築様式である「神明造り」に改修されました。
参拝者は行けるのは拝殿のみで内部には入ることができません。
御朱印
熱田神宮では「熱田神宮」、「別宮八剣宮」、「上知我麻神社」の3種類の御朱印が授与されています。御朱印は「御神印」とも呼ばれ、奉拝、御神印、参拝日のシンプルなデザインの書き置きです。初穂料は300円以上のお志しです。授与所は本宮のすぐ近くで、毎日午前7時頃から日没頃まで開いています。熱田神宮に行った際には是非マイ御朱印帳を持参して、書いてもらいましょう!

御祈祷
折目節目(おりめふしめ)というように人生には心身の健康、運気の盛衰の節目となる年が知られています。
男女ともその年齢に達したとき災難に注意するのが「厄年」です。
それに対し、9年に一度巡る運気停滞の年が「年廻り」でこれは男女ともに誕生年から数えます。
筆者も2024年の初めに熱田神宮で御祈祷をしていただきました。
熱田神宮の【初穂料】は、6000円・8000円・10000円以上となっています。
安産祈願、初宮詣、初誕生祝い、七五三詣、厄除け、災難除け、心願成就、車祓い、商売繁盛、 家内安全を選ぶことができます。
服装は派手なものは避けるべきですが、この時は初詣がてらの方も多く、ラフな服装の方も多くいました。
筆者は今回熱田神宮で厄除けと心願成就を願い御祈祷していただきましたが、2024年の前半は怒涛のように願いが叶っていたように感じましたので、2025年にも是非行こうと考えています。
初詣から一週間はかなり混雑するため、一週間あけた後に行くことをおススメします。
みなさんも是非、初詣に熱田神宮に行って見どころを見て、御祈祷をしてもらってみてはどうでしょうか。
CONTACT


