JRが止まっていて、近鉄で振り替え輸送するとのことで、近鉄の駅まで戻り、すでに遅延していましたが車内で出発を30分ほど待っていたところ、近鉄も運休となりました。
タクシーで帰るか、バスで帰るか、徒歩で帰るか、再開まで待つかいろんな選択肢が駆け巡りました。
タクシーで帰るにはお金がもったいないなあ。
バスは路線が複雑でよくわからないなあ。
再開までめどが立たないなあ。
結局、大雨の中、徒歩で帰る選択をしました。
幸い5㎞程度だったので、毎日1時間7㎞くらい歩いている私には圏内だったので、歩けるなと判断してぼちぼち歩きました。
1時間くらいで家までたどり着き、靴の中はさすがにびちゃびちゃでしたが、普段歩かない景色を眺めながら歩くことは意外と苦痛ではありませんでした。
キャリカクを12時ごろに出てから家に着いたのは14時半近くでした。
普段は8000歩を目安に歩いていますが、さすがにこの日は13000歩を越えました。
よく歩いたなと思いますが、それほど疲労感もありませんでした。
毎日歩くとしたら、結構な覚悟がいりますので、さすがにそれはできませんが、
たまにはいいなとは思えました。
普段見ない景色を見ながら歩く、雨の中を歩く、普段と違うことがとても新鮮でした。
最悪、歩いて帰れることも分かったのでいろんな意味でいい日だったと今なら言えます。
日々ルーティンを決めて生活しているので、少し外れることはとても新鮮で楽しくも感じられます。
ルーティンの中で生活していると飽きてくるというか、同じ毎日を繰り返しているようで退屈してしまいがちですが、たまにイレギュラーなことがあると、大変なことも楽しみに変換できたりします。
今は猛暑の中、いつまで毎日歩き続けられるか自分と闘いながら、それを楽しみに歩き続けています。おかげで健康的に日焼けしてきています。それもいい感じです。
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