こんにちは キャリカク津の匿名Mです。8/29に「大長編 タローマン大爆発」を見てきました。 今回は映画の概要と感想を語りたいと思います。
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『タローマン』は、2022年にNHK教育テレビ(Eテレ)で放送されたミニ番組「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」番組URLが原点です。そもそもこれは「展覧会 岡本太郎」(大阪中之島美術館ほか)展覧会URLのプロモーションの一環として制作されました。
そして、監督・脚本の藤井亮氏は「岡本太郎のエネルギーや衝撃を映像で表現するには巨大特撮が最適」と考えました。そのため、1970年代に放送されていたかのような“架空の特撮番組”という体裁で構想しました。
さらに、制作にあたっては円谷プロの協力を得て、当時のフィルム撮影やセット・スーツ造形の手法を再現。加えて、映像を一度ビデオデッキに通して劣化させるなど、往年の番組らしい質感にこだわっています。引用元

タローマンは「芸術は爆発だ!」で知られる岡本太郎wikiの思想を具現化した巨人です。そして、正義のヒーローでありながら、その行動は予測不能です。さらに善悪や常識にとらわれず、奇抜で破壊的ともいえる行動で“奇獣”と呼ばれる存在に立ち向かいます。
一方で物語は典型的な勧善懲悪ではなく、「人間にとって本当の自由とは何か?」「創造とは破壊の先にあるのか?」といったテーマを、シュールでユーモラスな形で表現しています。
まさに ワクワクしながら、なんだこれは!と思えるような作品に仕上がっていると思います。

劇場版『タローマン 万博大爆発』は、1970年大阪万博を舞台にした壮大な物語です。
物語は「未来から襲来する脅威=奇獣」と、これを迎え撃つ地球防衛組織(CBG)の戦いから始まります。そこに突如現れるのがタローマン。常識破りの巨人は、果たして人類の味方なのか、それとも破壊者なのか…。
映画では、1970年の万博会場のスケール感と、2025年の大阪・関西万博をつなぐ構成が描かれ、過去と未来を超えて「創造と爆発」のテーマを体感できる内容になっています。
冒頭4分半はYouTubeにアップロードされています。でたらめでべらぼうな出来になっています。 ぜひ、ご覧になってみてください。

正直に言うと、言葉にうまくできない自分が不甲斐なくもあります。
しかし、それでも心から伝えたいのは――「観に行って良かった」という気持ちです。
今の自分は、何も確かなものを持っていません。だからこそ、この映画が投げかけるエネルギーに触れることで、「未知の世界に飛び込んでみよう」と思える決意が湧いてきました。
映画『タローマン 万博大爆発』は、単なる特撮や懐かしさの再現にとどまらず、「生きるとは?」「創造とは?」という根源的な問いを、観る者の心に突きつけてきます。戸惑いながらも、不思議と背中を押されるような体験――それこそが、この作品の魅力だと思います。
最後に、この映画について語る山口一郎さん(サカナクション)の言葉をぜひ聞いてみてください。あなたもきっと、新しい一歩を踏み出す力をもらえるはずです。

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