「なんとなく疲れが取れない」
「しっかり寝たのにだるい」
「イライラしやすい、気分が落ち込みやすい」
そんな不調を感じている方‼️
もしかすると、その原因は自律神経の乱れかもしれません。
自律神経は、呼吸・体温・睡眠・内臓の働きなどを無意識にコントロールしている大切な神経です。
しかし、ストレスや生活習慣の乱れ、スマホの見過ぎなど、現代の生活は自律神経が乱れやすい環境とも言われているようです。
今回は、自律神経とは何か、乱れる原因や整えるためのポイントについて、わかりやすくご紹介します。
自律神経とは、呼吸・心拍・体温・消化など、私たちの意思とは関係なく生命活動を自動で調整している神経のことを言います。
交感神経と副交感神経の2つで構成され、心身のコンディションを整える役割を担っています。
交感神経はスポーツなどで何かに集中しているときや緊張・ストレスを感じる場面で活発になり、副交感神経は就寝時や食後などのリラックスしているときに優位になる神経です。
医療機関で検査しても異常がないと言われるのに体調不良が続く場合、自律神経のバランスが崩れているかも・・・
①精神的・身体的ストレス
②不規則な生活習慣
③ホルモンバランスの乱れ
①睡眠リズムを整える
自律神経は、体内時計のリズムに沿って働いています。毎朝の起床時間は、休日と平日で変えないことが理想です。決まった時間に起きて太陽の光を浴びると乱れた体内時計のリセットが期待できます。就寝前の1、2時間は、スマホやパソコンの画面を見ないのがおすすめです。
②食生活を改善する
1日3食を時間を決めて食べること、腸内環境を整える食品を食べること、神経の働きを助けるビタミンB群やセロトニンの材料となるトリプトファンを意識して摂ることが大切です。
③適度な運動習慣をつける
適度な運動は気分転換になるだけでなく、乱れた自律神経のバランスを整えられます。まずは1日30分のウォーキングから始めるのがおすすめです。また、寝る前のストレッチで心身の緊張を緩めたり、深い呼吸を意識したりすることで副交感神経を優位にできるのです。
④意識的に休息時間をつくる
現代を生きる私たちは、意識しないと交感神経が優位になりがちです。副交感神経が働けるよう、半身浴をしてみたり、腹式呼吸を試したり、好きな音楽に耳を傾ける、アロマオイルの香りを嗅ぐ、肌触りの良いブランケットにくるまるなど、自分に合った休息をとるのが大切です。
⑤冷え対策をする
冷えは血流や筋緊張に影響し、自律神経の乱れを助長することがあります。首、手首、足首などを冷やさない服装にする、冷房では羽織りやひざ掛けを使う、温かい飲み物を選ぶなど、体感の負担を減らすのがおすすめです。
セルフケアを試してみてもなかなか良くならないときは、一人で抱え込まず医療機関に相談してみましょう!
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