皆さん、5月12日は何の日か、ご存知でしょうか?
この日はイタリアで「フローレンス・ナイチンゲール」が生まれた日です。
彼女は「クリミア戦争」で劣悪な病院環境を改善し、多くの兵士を救ったいわゆる「近代看護の母」と呼ばれています。
病院の掃除や換気など特に「衛生」の重要性を証明し、世界初の看護学校を設立し現在の看護師の働き方の基礎を築きました。
彼女の献身的な姿から「白衣の天使」と呼ばれ、彼女の誕生日である5月12日は「国際看護師の日」となっています。
看護師になるためには主に専門的に看護学校と短大に3年間、大学に4年間通い、国家資格を取ります。
そして、看護師を目指す学生は病院実習を前に、教員から「ナースキャップ」を授与される戴帽式(たいぼうしき)という伝統的な儀式があります。キャンドルの灯りを受け継ぎながら誓いの言葉、ナイチンゲール誓詞をこの5月12日に唱えます。
もう随分前になりますが、私にもこのような経験がありとても感動し「さあ、これから頑張っていくぞ~」と思った覚えがあります。

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