暗い階段を抜けると、そこは雪国だった!ではなく、
笑顔とカラフルなオフィス家具のあふれる作業所とは思えない作業所でした。
ちょうど、その日は、雨で、靴下は濡れていて、
「濡れていますから!」と言うのに、ハイカラなスリッパを勧められ、断りきれずに履きました。
時はさかのぼりますが、
「迷子になったので、遅刻します。」
と電話すると明るい声で
「駅前で待っています。白いズボンにボーダーのTシャツです。」
と言われ、待っていてくだっさった時から、私は、ここに入所したいと決めていたのかもしれません。水たまりにハマりそうになると。
「危ないですよ。」
と声をかけてくださるのに、ぼっちゃんとハマルどんくさい私。
きっと水がはねたはずなのに、何もおっしゃらず。
何かの会話で、
「どんくさくて、すみません。」と言うと
「かわいい~」と言われ、きっと私は、パイプ椅子に長テーブルでも契約していたでしょう。
そんな、本当にすてきな代表、管理者、スタッフさんでした。
でも。私は、欲張りなので、利用者さんもいっぱいになり、ほんの少し、お話出来たらいいなと思っています。
この暗い階段を登って、ドアを開けてみたいと思う方!
エレベターあります!
一緒に作業をしてください。
利用者 E.T

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