梅雨の時期に入ってきました。カラッと暑い日もありますが、雨の日が増えて基本的にはじめじめとしています。早く気持ちのよい夏になってほしいと願うばかりです。クーラーの効いた部屋でダラダラしたい……。
最近、アニメを見ました。アポカリプスホテルというアニメです。「未知のシダ植物由来とされるウイルス様物質の大気中濃度増加によって存亡の危機に立たされた人類が、地球を脱出してから長い年月が経過した。無人となった銀座にあるホテル「銀河楼(ぎんがろう)」では、従業員ロボットのヤチヨたちがオーナーの帰還と客の来訪を待ちながら日々の業務をこなしていた。100年ぶりに銀河楼に訪れたのは地球外生命体だったが、ヤチヨはホテルの威信をかけて客をもてなすべく奮闘する」……といった内容です。なかなか癖の強いアニメですね。
このアニメの面白いところは色々ありますが主に二つ上げます。一つはそのシュールさです。人類がいない地球のアニメということで、他の人類滅亡系アニメよろしく緑に包まれたビル群、朽ちた町など寂し気な表現が出てくるのですが、その中でも銀河楼を経営するロボットたちは活気にあふれていてそのギャップが見ているこちらを不思議な気持ちにさせてくれます。第一話はシャンプーハットの備品がなくなってしまい取り乱したヤチヨが暴走するなどコメディ要素満載です。二つ目はこだわられたCG技術です。銀河楼で働くロボットたちはもちろん、コメディの中でいきなり本格的なロボットバトルが始まるなど「これってなんのアニメだっけ」と思うほど3DCG技術へのこだわりが強いです。それにともなって作画もとてもよいです。
暑い夏、アウトドアで忙しい人もいれば、クーラーの効いた部屋でダラダラする人も多いと思います。これを機に新しいアニメ作品などに触れてみるのはいかがでしょう。
Y.N
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