利用者のKです。
キャリカクに通い始めてから2週間が経ちました。
感じたこととしては、「質問をしやすい空気感や環境」であるということです。
これは、「心理的安全性」(自分の意見や考えを安心して発言でき、失敗を恐れることなく新しいことに挑戦できる環境のこと)が確保されている組織の特徴の一つであるので、私も快適に事業所での作業をこなせています。
この事業所の1日の作業内容としては、個々の利用者さんにいくつかの作業が振り分けられ、各自疑問点等などがあったらその都度スタッフさんを呼び、質問をして作業を進めていく、という流れになっています。
この事業所では、(日によりますが)主に一人のスタッフさんが質問や終了した作業の確認等を受け付けているのですが、そのスタッフさんが私にとって少し忙しそうに見えます。
そのスタッフさんは、利用者さんに呼ばれていないときはパソコン作業をしているのですが、続けて作業ができている時間は、数分ほど。それ以外は利用者さんに質問を返したりしています。
2008年のカリフォルニア大学の研究では、「集中している状態からその集中が中断された際、元の集中状態に戻るためには23分の時間がかかる」との研究報告があります。
この研究結果から、私はこのように思ってしまいます。「あのスタッフさん、絶対まともに作業進められてないじゃん!」と。
利用者さんに応ずる分、事務的な作業は少なめになっているとは思うのですが、「あのスタッフさんの作業は時間内に終わるのだろうか?」「残業や作業の持ち帰りなどにつながっていないだろうか?」と私はスタッフ側でもないのに心配をしてしまいます。笑
私たち利用者が快適に事業所で過ごせているのも、このようなスタッフさん達の良い事業者づくりや配慮の徹底のおかげかもしれません。
そんなことを感じた2週間でした。

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