あけましておめでとうございます!
皆さんこんにちは、キャリカク藤沢南口に通所しているNYと申します!こちらは自画像です

私は本を読むのが好きで
大好きな作家さんがいます🔥今週は推し作家の一人の斜線堂 有紀先生の「私が大好きな作家を殺すまで」
を紹介したいと思います
~あらすじ~
小説家の青年、遥川悠真が家庭環境で悩んでいる少女幕居梓の面倒を見るようになるが
親子のような関係性も長くは続かず、小説家は売れなくなり生活が荒れて行ってしまう
少女は大人になっていきやがて憧れの小説家の衰退、その最期に関わることとなる…

(画像はGeminiAIより作成)
~感想~
梓に芽生えた憧れ、恋のような淡い心は純粋なまま挫折していき、ドラマのような特別な関係もまた、時にながされてしまう無常さ、梓に芽生えた才能が皮肉にもこの関係にひびを入れてしまいます
読み終わった後に狭く、淡い世界への郷愁をかみしめられる作品でした
2人だけの箱庭の世界に入り込んだような没入感があります!春になる前の冬に読みたくなる本です!
読後感★★★★★ じわっとした読了感です
没入感★★★★☆ 浮世離れした話ではあるかもしれない
関係性★★★★☆ 優しい2人の関係が崩れていく描写は人によっては辛い
おすすめ度★★★★★ とても大好きな小説です!
~作家について~
斜線堂先生の作品は様々な愛の描写が素晴らしく
様々な人間の重い感情が丁寧に描かれています
恋愛とひとくくりにするのが難しく人物の深く考えながら読むのが良いですね
ミステリー物も数多く手がけられていて箱庭的な、頓智のきいた謎や世界観が面白いです
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