こんにちは~!キャリカク浅草橋オフィスです!🌟
今日は、抗うつ薬について、お話します!
抗うつ薬は、症状が良くなったからといって自己判断で急にやめてはいけません。
中断すると離脱症状が出たり、症状が再発・悪化するリスクが非常に高まります。
抗うつ薬を急にやめてはいけない理由
・離脱症状(中止後症候群)
抗うつ薬を突然やめると、めまい、吐き気、頭痛、倦怠感、不眠などの身体症状や、不安、イライラ、焦りなどの精神症状が現れることがあります。
頭の中に電気ショックが走るような感覚(ブレインザップ)を経験する人もいます。
1)うつ病の再発
症状が落ち着いても、脳内の神経伝達物質のバランスがまだ不安定な段階で薬をやめると、うつ病が再発する可能性が高まります。再発を繰り返すと、うつ病が慢性化する恐れがあります。
2)減薬の必要性
抗うつ薬は、医師の指示のもと、段階的に少しずつ減らしていく必要があります(漸減法)。
これによって、離脱症状を最小限に抑えながら安全に減薬できます。
3)減薬・中止のタイミングと方法
自己判断しない
薬をやめたいと思ったら、必ず主治医に相談しましょう。
医師と相談して慎重に進める
症状が安定してからも、半年から1年程度は薬を続けることが推奨されています。
再発を繰り返している場合は、より慎重に判断する必要があります。
✅少しずつ減らしていく
医師が患者さんの状態を見極めながら、徐々に薬の量を減らしていきます。
減薬のペースは人によって異なります。体調に変化がないか、医師と相談しながら進めます。
症状が良くなったのは治療の効果が出ている証拠ですが、その状態を維持するためにも、自己判断で薬をやめることはせず、医師と話し合って慎重に進めることが大切です。
抗うつ薬をやめたい、飲むのが億劫、効いているのかイマイチわからないという場合も中にはあるかもしれません。ですが、絶対に医師の許可なくお薬を飲むことを中断しないようにしてください。
もし、お薬のことでわからないことや心配なことがあった場合は、かかりつけの医師や薬剤師さんにお話しするのも良いですね。
それでは、また次のブログでお会いしましょう♪
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